うん、いいよ!

双極性障害を持つすべての人へ

恐怖と安堵

寛解期を迎えたときの安堵。

 

それが過ぎてしまうことの恐怖。

 

常に内包しながら、あたしたちは生きていく。

 

生きて   いく。

 

 

そこには、必ず  

 

応援してくれるひとがいること、

 

 

 

忘れないようにしよう。

 

 

もし  見当たらなければ

 

ここに、一人いること、

 

 

思い出して。